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幾度災害に見舞われてもなお心の火を灯し続け、悲しみや絶望を乗り越えて見つける新たな光。 窯元を筆頭に多くの陶工が今だ復旧道半ばですが、能登の土と炎が育んできた珠洲焼の「今」を真摯に伝えていきます。

西絵美
西絵美(にしえみ) Emi Nishi 2012年 珠洲焼基礎研修課程 修了 2014年 現代美術展入選 以降入選5回 2017年 石川の伝統工芸展入選 以降入選2回 2021年 石川県伝統産業技能奨励賞 2022年 石川県伝統産業優秀技術者奨励者表彰

中世のやきものの心を受け継いだ、現代の珠洲焼。 たび重なる震災に屈することなく制作を続ける陶芸家たちの作品が一堂に会します。

今年は珠洲焼としていろいろな節目となる記念イヤーとなります! 第10回をむかえる珠洲焼まつりもさまざまな催しが!またとないこの時にどうぞ足をお運びください!

恒例となりました珠洲焼まつりも第8回を迎えることとなりました。今年のテーマは「食卓」です。皿や茶碗などの食器だけでなく、急須や湯飲みといった茶の間のひと時を演出していきます。概要等は下記のとおりです。尚、今年は焼き締めで有名な備前焼産地から若手作家三名(森大我さん、藤田祥さん、森敏彰さん)に参加してもらい、展示販売を通して備前焼との違いを見せたり、茶席を催してくれたりと、賑わいに力添えをいただきました。

テーマ 「コーヒー」。他にも花器や食器、壷、酒器など数多くの作品が並びますので、お楽しみに。ろくろ体験なども予定しています。参加陶工は19名の予定です。 コーヒー香る秋の奥能登までお越しいただき、ご自身が気に入った一点物の珠洲焼をお買い求めください。飲食ブースでニ三味珈琲をお買い求めいただけます。他にも古川商店、村元酒店、小さなおうち、ゑー市(野菜市)などが出店。

平成27年度も珠洲焼まつりを実施いたしました。雨に叩かれましたが、市外・県外からも多くの来場者に恵まれ、無事に終わることが出来ました。

珠洲焼の作家がここに集まる! 食器、花入れ、オブジェなどあなたのお気に入りがきっと見つかる。手に入る。

珠洲焼は本市の伝統工芸です。陶工自らが珠洲焼の魅力を消費者に紹介したり、直接意見交換する場を設けることにより、制作技術の向上や今後の新商品開発につなげ、珠洲焼のさらなる振興を図ることを目的としています。